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| 個別指導 |
新規開設薬局に課せられる最初の試練、個別指導。。。指導が始まる前までの準備にどれだけか無駄な時間を費やし、資料を作成する。 指導はといえば、指導官のさじ加減ひとつ。どうとでもなる。偉いのは指導する側で、全裁量権は指導官側にあるからだ。かといって、指導官の個々の解釈が違うために、減額修正になるならないは、曖昧な基準によって行われる。非常に理不尽な制度である。明確な文書化もされていないのに、好きなこといわれて返金を求められる。抵抗する手立てはない。長野県は特に顕著に減額を求めてくる。じゃあ逆に聞きたいが、たった220円を患者さんから頂き、今後起こりうる問題を解決するのに、何の不都合があるのだろうか?医療費削減はこれからの重要な課題であることは十分に理解はしているが、たった220円の指導で、それ以降の医療費が削減できる可能性があるのならば、自分が指導し算定した加算は間違いではないと確信しているが、どうやら文章が稚拙であったために、本意が伝わらなかったようだ。それにしても、それ以外の症例についてはいとも簡単に話が終わったため、はじめから加算算定を退けることが目的であったようだ。国家試験を受け、日々勉強を重ね、たった220円稼ぐことすらできない薬剤師の仕事に、落胆し失望している。 AUC、T−MAX、T−1/2などのパラメータを絡めて、さらに何か検討しなければならないらしい。そんなことを日々行っている薬剤師にお目にかかりたいものだ。馬鹿らしい。仕事は、保険ありきでしているのではない。全ては患者さんに適切な治療を受けて頂くためにあるんだ。指導官のために仕事をしているんじゃない。。。 もっと、本質的な適正化を行う指導にお目にかかりたいものだ。制度はどう進化していくのかわからないが、不毛な議論はやめ、真に患者本位の医療が提供できるような個別指導であるなば、いつでも受けたいと思うが、今日の指導は頭ごなしに返戻ありきであった。本当にくだらない。。。
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